
安全性の高い商品。利子収入を目的に。
国や、地方公共団体、企業、外国の政府などが資金を調達するために発行するものです。
満期日や、利率があらかじめ設定されており、なんといっても満期を迎えると額面金額が返金されるので、安全性の高い商品といえます。
また、予め決められた利率による利子を定期的に受け取ることができます。
つまり利子収入を目的とした投資に適していると言えます。
しん証券さかもとに是非ご相談ください。

外貨建て債券
日本国内と比べ、海外には魅力的な金利の国々もたくさん。
外貨建て債券の手数料等について
外貨建て債券の投資にかかるリスクについて
価格変動リスク
金利水準や債券市況により債券価格は変動するため、償還前に売却する場合には、損失を生じるおそれがあります。
信用リスク
発行者の倒産や財務状況の悪化及び発行者に対する外部評価の変化等の影響により、利金や投資元本支払いの遅延、不履行が発生し、損失が生じるおそれがあります。
為替変動リスク
為替相場の変動により、利金、償還時及び中途売却時の円貨での受取金額は変動し、損失が生じるおそれがあります。
流動性リスク
市場規模や取引量が少ない場合、売却する際に市場実勢から期待される価格で売却できず、不測の損失を被るおそれがあります。
カントリー・リスク
投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制限されることなどから、損失が生じるおそれがあります。
外貨建て債券の税金について
利息に対する税金
個人のお客様の場合は、原則源泉分離課税(20%)※の対象となります。
※平成25年1月1日~平成49年12月31日まで復興特別所得税の適用により(20.315%)に変更される予定です。なお、税法が改正される場合等には、税率等が変更される場合があります。
経過利子に対する税金
売却時に発生した経過利子については非課税と扱いとなります。
売却益に対する税金
売却益が発生した場合、一般利付債については非課税、ゼロクーポン債等については譲渡所得として総合課税扱いとなります。
償還差益に対する税金
償還差益が発生した場合は雑所得として確定申告による総合課税の対象となります。
※外貨建て債券の投資に際しましては、必ずお取扱商品の「契約締結前交付書面」、「目論見書」等をよくお読みいただき、十分ご理解なさった上で、投資の最終決定はお客さまご自身でご判断ください。

個人向け国債
※こちらの商品については営業店へお問合わせください。
個人向け国債の手数料等について
本債券をご購入いただく場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。
本債券を中途換金する際、原則として下記の中途換金調整額が売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。
発行から1年間原則として中途換金できません。
個人向け国債にかかるリスクについて
お申し込みにあたって
平成25年1月1日~平成49年12月31日まで復興所得特別税の適用により20.315%(所得税15.315%、住民税5%)に変更される予定です。
ご注意
課税関係は将来税制改正が行われた場合、変更になる可能性があります。
上記以外の債券につきましては、お近くの営業店にお問い合わせ下さい。
お問合わせ |
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