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割安感が魅力。株主優待も。
株式投資の魅力は大きく3つ、株を安く買って高く売る「売却益」、企業が上げた利益を株主に分配する「配当金」、そして企業が持ち株数に応じて配布する自社製品や優待券などの「株主優待」です。
長らく停滞の続く日本経済ですがその分割安感が魅力です。
私たちはお客様からのご相談にお答えし、適切なご提案をさせていただきます。
市場
1部、2部、上場投資信託(ETF)、
不動産投資信託(REIT)、
外国部、マザーズ(新興市場)、
JASDAQ(スタンダード市場・グロース市場)
立会時間
前場:9時~11時30分
後場:12時30分~15時
市場
1部、2部、
セントレックス(新興市場)
立会時間
前場:9時~11時30分
後場:12時30分~15時30分
市場
既存市場、
アンビシャス(新興市場)
立会時間
前場:9時~11時30分
後場:12時30分~15時
市場
既存市場、
Q-Board(新興市場)
立会時間
前場:9時~11時30分
後場:12時30分~15時
IPO,POの取り扱いについて
詳しくはお近くの営業店に直接お問い合わせ下さい。
信用取引及び株価指数オプション取引について
詳しくはお近くの営業店に直接お問い合わせ下さい。
ストップ高ストップ安比例配分方法について
詳しくは下記のPDFファイルをご覧ください。
国内株式の手数料などについて
国内株式(国内REIT、国内ETFを含む。)の売買の際は、約定代金に対し最大1.150%(税抜)(手数料金額が2,500円以下(税抜)の場合は、2,500円)の委託手数料をいただきます。株式を募集等によりご購入いただく場合は、購入対価のみのお支払いとなります。
国内株式の投資にかかるリスクについて
価格変動リスク
国内株式は、株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。
信用リスク
発行者の倒産や財務状況の悪化及び発行者に対する外部評価の変化等の影響により、価格の下落や投資資金が回収不能になり、損失が生じるおそれがあります。
流動性リスク
市場規模や取引量が少ない場合、売却する際に市場実勢から期待される価格で売却できず、不測の損失を被るおそれがあります。
その他リスク
国内REITは、運用する不動産の価格や収益力の変動により損失が生じるおそれがあります。
国内ETFは、連動する株価指数等の変動により損失が生じるおそれがあります。
信用取引は、小額の委託保証金でその委託保証金額を上回る額の取引を行うことができます。しかしながら大きな損失が発生する可能性があります。その損失額が、差し入れた保証金の額を上回るおそれがあります。
株価指数先物・オプション取引は、小額の委託証拠金でその委託証拠金金額を上回る額の取引を行うことができます。しかしながら、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額が、差し入れた証拠金の額を上回るおそれがあります。
国内株式等の投資に際しましては、必ず「契約締結前交付書面」等をよくお読みいただき、十分ご理解なさった上で、投資の最終決定はお客様ご自身でご判断ください。
お問合わせ |
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