少額からでも始められる、豊富なラインナップ
最近よく耳にする「投資信託」。「ファンド」とも呼ばれるこの商品は、投資家から集めたお金をまとめ、一つの資金として専門家が株式や債券などに投資・運用するもの。
比較的少額からでも始められる商品が多いのが特徴です。
最近よく耳にする「投資信託」。「ファンド」とも呼ばれるこの商品は、投資家から集めたお金をまとめ、一つの資金として専門家が株式や債券などに投資・運用するもの。
比較的少額からでも始められる商品が多いのが特徴です。
投資信託のお取引にあたっては、買付手数料(一部の投資信託は換金)1.1%(税込み)をいただきます。なお投資信託の保有期間中には、間接的に信託報酬をご負担いただきます。 また、換金時に信託財産留保金を直接ご負担いただく場合があります。 投資信託は個別の商品ごとに、ご負担いただく費用等やリスクの内容・性質が異なるため、金額等をあらかじめ記載することができませんのでご了承ください。詳細については、重要情報シート(個別商品編)をご確認くださいますようお願いいたします。
投資信託は、国内外の株式や公社債等の値動きのある商品を投資対象とするため、当該資産の市場における取引価格の変動や、為替の変動による基準価額の変動等で損失が生じるおそれがあります。投資信託をお申し込みの際には、必ず「目論見書(補完書面を含む)」等をよくお読みいただき、重要情報シート(個別商品編)で内容をご確認のうえ、投資の最終決定はお客様ご自身でなさるようにお願いいたします。
内外の公社債に投資しますので、分配金は運用の実績により変動します。
分配金は毎日計算され、毎月の最終営業日に1ヶ月分をまとめ、分配金に対する税金を差し引いたうえ、自動的に再投資されます。
ファンドは、債券等を投資対象としており、金利変動等による組入債券の価格下落や、組入債券の発行体の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額が下落することがあります。投資元本が保証されるものではなく、基準価額の下落により損失が生じることがあります。商品の詳細については、下記PDFファイルと重要情報シート(個別商品編)をご確認ください。